髪の毛をグレイ(シルバー)にして、ピンクのインナーカラーを入れてみた。

 

美容室営業中

 

今回は、美容師としての話。

 

 

 

仕事で、

 

久しぶりにブリーチオンカラーをしました。

 

お客さんの髪の毛をね~。

 

 

 

お客さんの髪の長さは顎ラインで、

 

レイヤー無しのボブ。

 

 

とりあえずグレイ(シルバー)にしたいとの事。

 

 

写真でイメージを確認して貰って、

 

色が決定。

 

 

ではいきます。

 

 

 

 

ブリーチ始めます

 

まずは、髪の毛をブリーチしていきます。

 

 

アレスホワイトブリーチとオキシ6%を1:2の割合で調合。

 

 

■アレスカラー ホワイトブリーチ500g

 

よ~く混ぜ合わせてから使います。

 

混ぜ合わせが足りないと上手く塗れませんからね。

 

粉っぽくなって・・・。

 

 

粉っぽいと操作性がガクンと落ちるので、

 

粉ブリーチはちゃんと混ぜ合わせたほうが良いですよね。

 

 

その よ~く混ぜ合わせたブリーチを髪の毛に塗っていきます。

 

襟足から~。

 

根元は1センチほどあけて~。

 

たっぷりと~。

 

全頭塗り終わったらラップをして放置。

 

 

10分ぐらいしたら様子を見ます。

 

 

うん、いい感じに脱色してきた。

 

 

しかし、グレイ(シルバー)にするのでもっと脱色が必要。

 

可能な限りブリーチします。

 

 

次は、根元も塗っていきます。

 

更に全体にも新しいブリーチ剤をかぶせていきます。

 

 

私は、ブリーチ剤は流さずに重ね塗りしていくタイプです。

 

そのほうが早いので。

 

 

 

髪の毛の傷み?

 

 

フフフ。

 

 

ブリーチをする時点で傷むんだから、

 

もう関係ないでしょう~。

 

 

可能な限り傷まないように努力はします。

 

 

この時点で出来ることは、

 

髪の毛にやさしく薬剤を塗っていくことと、

 

無理にコーミングしないということと、

 

薬剤を扱いやすい柔らかさに調節する事です。

 

 

 

 

どんどんブリーチ剤を重ね塗りしていきます。

 

 

塗っていきながら脱色具合を確認。

 

 

うん。いい感じに白っぽい黄色になってきた。

 

 

塗り終わったら更に放置。

 

 

20分後。

 

 

はい!

 

 

良い感じにブリーチが出来ました。

 

 

では、1度髪の毛を流します。

 

 

 

軽くシャンプーします。

 

 

上げるときに専用の毛髪調整剤をつけます。

 

はい!

 

 

良い感じの金髪になりました~。

 

 

次は、グレイ(シルバー)のヘアカラー剤を塗布していきます。

 

 

今回使うのは、

 

THROWのカラー剤。

 

根元は、

アッシュ/12+バイオレット/10

 

10:1の割合。

 

 

 

毛先は、

アッシュ/14+バイオレット/10

 

こちらも10:1の割合。

 

 

 

まずは根元に塗ってきます。

 

ペタペタ。

 

塗り終わったらしばらく放置。

 

 

 

10分後。

 

 

毛先にカラー剤を塗っていきます。

 

ペタペタ。

 

10分放置。

 

 

 

あ!

 

今回はインナーカラーを両サイドに施しました。

 

ピンクのマニキュアです。

 

これはただ塗っただけです。

 

しっかりとブリーチされているので、

 

綺麗に色が発色します。

 

 

 

10分後~。

 

はい。いい感じに色が入りました。

 

 

シャンプーして仕上げます。

 

 

うん。

 

まあまあ良い感じです。

 

綺麗にグレイ(シルバー)っぽくなりました。

 

 

お客さんも喜んでくれたみたい。

 

時間が掛かったけど、

 

楽しい時間でした。

 

 

ブリーチオンカラーってやっぱり楽しいですな~。

 

しかし、

 

一般的な美容室じゃ~、

 

ブリーチ作業をするのって、

 

難しいだろうなーとつくづく感じました。

 

 

ブリーチにかかる時間、

 

塗り方、

 

タイミング、

 

時間が読めない部分があるので、

 

ブリーチオンカラーは一人営業の美容室で、

 

ある程度 余裕を持ってやるのが一番いいな。

 

 

 

 

 

今回の反省点

 

ブリーチ自体は上手くいったが、

 

もう少し時間短縮できたはず。

 

例えば、ブリーチ剤に対するオキシ分量を多めにするとか。

 

そうする事によってブリーチの操作性がUPするから。

 

ブリーチ力が弱まらない程度で。

 

 

薬剤を塗るときは、

 

ウェット状態で塗るほうが良いとつくづく感じた。

 

引っかからないし、

 

薬の浸透がスムーズ。

 

ムラにもなりにくい。

 

 

ウェット状態にするとき、

 

水ではなく、

 

専用のコラーゲンを塗るようにする。

 

やっぱりウェットにして施術したほうが綺麗に仕上がるな~。

 

 

 

インナーカラーをするとき、

 

透明シートではなく、

 

ちゃんとアルミでやったほうが良い。

 

 

透明シートは髪の毛が短いとやりづらいし、

 

隣のブロックにまではみ出してきてしまうので。

 

 

アルミなら薬剤を塗り終わったら、

 

小さく折りたためるから、

 

後の作業がやりやすい。

 

インナーカラーはアルミを使う。

 

 

 

 

毛先部分の薬剤に関して、

 

もう少しバイオレットを入れたほうが良かった。

 

 

少々、黄色味が残ってしまったので。

 

 

今後、グレイ(シルバー)系のカラーリングをする際、

 

ブリーチ後にシャンプー台で薄いバイオレットを塗って、

 

全体の黄色味をけしてから、

 

グレイ(シルバー)のヘアカラー剤を塗ろうと思う。

 

 

これは化粧と同じ考え方。

 

 

まずはベースで下地を整えるってやつ。

 

 

とにかく最初に黄色味を消してから

 

グレイ(シルバー)の色を単品でのせたほうが綺麗に仕上がるからね。

 

 

 

あと、

 

根元と毛先の境目をもっとなじませておけば良かったな~。

 

少し根元と毛先に差が出来てしまったので。

 

綺麗なグラデーションになるように、

 

なじませコーミングは大切だな~とつくづく感じた。

 

 

 

まとめると、

 

・ブリーチ作業はとにかく素早く行う。ウェット状態で行ったほうがスムーズ。

 

・インナーカラーはアルミ箔で行う。

 

・ブリーチ後のベース作りとして、シャンプー台で髪の毛にバイオレットを入れて黄色味を消す。それからグレイ(シルバー)をのせる。

 

 

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