一人営業の美容室を開業するまでの流れ

 

 

一人営業の美容室を開業するまでの流れ

 

美容室を開業するなら、まず最初にする事。

 

それは開業資金を貯める事が一番最初。

 

開業資金が無ければ美容室は始める事が出来ません。

 

当たり前ですけどね。

 

もちろん、誰か大金を貸してくれる人がいたらそれはそれでOK。

 

まあ、この場合だと親でしょうけどね。

 

 

なにはともあれ「お金」です。

 

 

お金が無ければ美容室は始める事が出来ませんからね〜。

 

 

いくら必要?

 

 

田舎で小さく、一人で営業する様な美容室なら150万円もあれば大丈夫。

 

あ、これは開業資金ですよ。

 

不動産取得費用や設備費などです。

 

 

運転資金はまた別に必要です。(毎月支払わなければならないお金を6ヶ月分ぐらい)

 

 

まあこの運転資金が凄く大切なんですけどね。

 

 

 

美容室を開業する準備を始める

 

 

1、美容室を始める店舗物件を探す。ネットで探すのが一番早いでしょう。

 

今の時代、ネット検索が一番です!

 

しかし、田舎だとネットに載っていない場合があるので不動産屋さんに直接出向いて探して貰いましょう。

 

ちなみに田舎の不動産屋さんは、不親切ですからね。

 

そこは覚悟しておいたほうが良いです。

 

 

2、物件が見つかったら契約します。

 

物件取得費として最初にかかる費用としては、保証金、仲介手数料、火災保険料、前家賃。

 

なんやかんやで5ヶ月分は最低でも必要です。

 

ちなみに「保証金」は、その物件のオーナーさんによって変わってきます。

 

後は交渉次第。

 

ずっと入居者がいない様な物件は保証金を引き下げてくれる場合もあります。

 

家賃交渉にも乗ってくれる場合があります。

 

 

これは不動産屋さんとオーナー次第。

 

上手く交渉する事が大切ですね。

 

 

 

3、物件が決まったらすぐに工事に取り掛かります。

 

私はほとんど自分で工事をしたのでそれほどお金は掛かりませんでしたが、無理な人は工務店にお願いしましょう。

 

または知り合いの大工さんとか。

 

デザイン会社に依頼すると物凄くお金が掛かりますよ。

 

内装工事費用を安く抑えるコツとしては、内装デザインを自分でやって、内装工事に掛かる材料なども自分で仕入れます。

(デザインと言っても難しくありませんよ。シャンプー台の位置やセット面の位置、床の素材、壁の素材を自分で決めれば良いだけです。工務店や大工さんはそれをしないので。作るのが専門であってデザインは別なんです。)

 

ホームセンターやネットで資材を仕入れて、それを使って工務店や大工さんにお願いします。

 

(一番良いのは、知り合いに大工さんがいる事なのですがね〜。)

 

 

デザインって難しく思えますが、大丈夫です。

 

他の美容室の真似をすれば良いだけなのですからね〜。

 

変にオリジナリティを出そうとするから、難しくなったり、金額が跳ね上がるんです。

 

美容室の内装なんてぶっちゃけどうでも良いんです。

 

これ本当に。

 

ですので、一人経営の美容室は出来る限りお金を掛けない様にやる事をおすすめします。

 

本当に大事です。

 

内装費にお金を掛けてすぐに潰れていった美容室を私は沢山みてきましたから分かるんです。

 

※シャンプー台の位置、セット面の位置、待合の位置、受付の位置、は最初にきちっと決めておきましょう。そうしなければ工事が進みませんからね〜。

 

あとシャンプー台は、水道管、排水管の近くが良いですよ。

 

 

 

 

4、内装工事が終わったら美容設備を搬入しましょう。

 

シャンプー台、セット面、セット椅子、加温器、などですね。

 

必要な設備は紙に書き出しておくと良いですよ。

 

ここでも変にオリジナリティを求めない事です。

 

普通に美容室で使う物だけを買い揃えれば良いんです。

 

美容室の設備は、ビューティガレージ択でOKです。

 

後は中古品をオークションサイトで落札するのも良いですね。

 

 

 

 

 

5、美容設備の搬入が済んだら美容の材料を仕入れましょう。

 

美容室で必要な材料類と言えば、

 

・カラー剤

 

・パーマ液

 

・縮毛矯正剤

 

・シャンプー

 

・トリートメント

 

・ヘアスタイリング剤

 

などですね。

 

これらも最初の時点で紙に書き出しておくと仕事が早いです。

 

必要な物を思いついたらすぐにメモしておきましょう。

 

 

 

 

6、保健所に登録しましょう。

 

全て整ったら保健所に連絡をして検査して貰いましょう。

 

検査料は16000円ほど掛かります。

 

そんなに厳しい事は言われません。作業スペースの広さ、消毒液、セット面の数、などを検査されます。

 

検査前に、大体のお店の設計図を保健所の人に見せておきましょう。

 

そこで何も言われなければほぼ大丈夫です。

 

 

 

7、宣伝します。

 

宣伝方法は色々あります。

 

SNS

 

HOMEPAGE

 

ブログ

 

紹介

 

紙の広告

 

 

お店のターゲット層に合わせて宣伝方法は変えたほうが良いですね。

 

例えば、若者向けならSNS。

 

50代以上なら紙のチラシ。

 

みたいな感じで。

 

 

もちろん、お店のホームページとブログは作っておいたほうが良いです。

 

当たり前ですけど、若い人でも年配の人でも、

 

ホームページは見ます。

 

お客さんはホームページを見て、値段やお店の雰囲気を見て情報収集します。

 

ホームページは絶対にあったほうが良いです。

 

ちなみにホームページは業者に依頼する必要はありません。

 

専門業者に依頼すると何十万円も請求されるので絶対にダメです。

 

今は、簡単に自分でホームページを作る事が出来るサービスが色々あるのでそれを利用すると良いですよ。

 

【おすすめサービス】

 

【ホームページ作成ソフト | とりあえずHP】

 

ホームページを簡単15秒で作成【PAGEKit】

 

ホームページ作成サービス、おちゃのこさいさい

 

 

 

 

ブログに関しても、どこのブログ会社を使っても大丈夫です。

 

まあ、ある程度ネットの知識がある人ならワードプレスを使ったほうが良いですが、必須ではありません。

 

 

 

8、オープン

 

全ての準備が整ったらオープンです!

 

とは言っても何かと心配ですよね。

 

なので、知り合いに擬似お客さんになってもらってシュミレーションをすると良いでしょう。

 

一人営業の美容室なので、ボチボチやっていきましょう。

 

最初から頑張りすぎないほうが長続きしますよ。

 

 

 

まとめ

 

美容室の開業の流れとしてはこんな感じです。

 

特に難しい事はないですが、面倒臭い事は多々あります。

 

その面倒臭い事をやってこそ美容室を開業する事が出来るんですけどね。

 

 

 

もし、何か分からない事があったら気軽にご質問ください。

 

例えば、工事期間やお金の事、国金の事など。

 

 

では。

 

 

 

美容室経営を成功させる方法〜けっこう当たり前の事なんだけどね。

 

今から美容室を開業する方にお知らせ致します。

 

美容室経営を成功させる為に大切な事は2つだけです。

 

1、集客する

 

2、お客さんをそこそこ満足させる

 

この2つだけ。

 

 

簡単ですよね?

 

誰でも出来そうですよね?

 

 

でも〜、ほとんどの新規参入してくる新米美容室オーナーが出来ていない。

 

 

この事を知っていないのと、知っているのとでは、売上が大きく変わってきます。

 

最初に言っておきますが、美容師の技術の差なんてお客さんにはほとんど分かりませんよ。

 

なので技術力でどうにかしようなんて考えるのは超ど素人ですからね。

 

 

ではちょっと深堀りしていきましょう。

 

 

 

 

まずは、「1、集客」です。

 

 

どんなビジネス、商売でも、まずは集客です。

 

お客さんを集める事です。

 

 

お客さんがいなければビジネス、商売は成り立ちません。

 

 

集客が上手い経営者は成功します。

 

集客が出来ない経営者は失敗します。

 

 

当たり前ですけどね。

 

 

まずは、集客です!

 

集客です!

 

集客です!

 

 

お客さんを連れて来なければ美容室は成り立ちませんからね。

 

 

では、どうやって集客しましょうか〜。

 

 

・紙のチラシをまく

 

・看板を立てる

 

・外装を派手にして、美容室だと分かる様にする

 

・新聞折り込みチラシ

 

・SNSを使う

 

・ホームページを作る

 

・youtube動画を撮る

 

・ハンティングする

 

・ポスティングする

 

・テレビCM

 

・ラジオCM

 

・ホットペッパービューティーに掲載する

 

 

大体こんな感じですよね。

 

 

どれを選ぶかは、あなた次第です!

 

地域性、ターゲットとする客層、町の人口、などを考慮して選ばなければいけませんよね。

 

 

老人しかいない町で、ホットペッパービューティーに広告を掲載しても無意味だと言う事は誰でも分かりますよね。

 

そう言う事です。

 

 

はい。まずは集客を頑張りましょう。

 

 

美容室開業当初、自分が思っている以上にお客さんって来ませんからね〜。

 

 

 

次です。

 

 

「2、お客さんをそこそこ満足させる」

 

これって非常に難しんですよ。

 

 

100%大満足!じゃダメなんです。

 

かと言って、いまいちでもダメ。

 

「そこそこ」ってところがミソなんです。

 

 

お客さんを初回で大満足させてしまったら、次の来店時に満足度が下がってしまいます。

 

その時お客さんは、「今日はいまいちだったなー」って思うんです。

 

前回と同じ様にやっていても。

 

だから、そこそこ満足してもらえるギリギリのラインを狙うんです。

 

本当にこれって大切な事なんです。

 

あと、初回からサービスし過ぎるとどんどんハードルが上がってしまいますからね。

 

例えば、

 

「美味しい焼き鳥屋です!」ってうたっている焼き鳥屋さんがあるとします。

 

さぞ美味しいのだろう〜と思って行ってみます。

 

しかし、味、接客、お店の雰囲気が普通だったらどうでしょうか?

 

店主は自信を持ってやっているのでしょうがね・・・。

 

お客さんとしては、「普通じゃん。大した事ないね〜。」って感じになりますよね。

 

 

では、こんな風にうたっていたらどうでしょうか?

 

「地域で一番まずい焼き鳥屋です。」って。

 

とりあえず気になって行ってみるとします。

 

そこそこ美味しんです。

 

焼き鳥なんて不味く作るほうが難しいですからね。

 

 

お客さんの心理としては、

 

「え、別に不味くないじゃん。逆に美味しいじゃん」って感じになります。

 

同じ料理を出していたとしても、お客さんの満足度って期待度が大きいと下がる傾向にあります。

 

 

 

 

まあ美容室の場合はちょっと違いますが雰囲気として伝わったでしょうか?

 

すみませんね。例えが下手くそで。

 

 

美容室も広告などでハードルを上げすぎている傾向にあります。

 

こんな広告文を見かけませんか?

 

「絶対に可愛くします!」

「傷まないヘアカラーが人気!」

「手入れが不要なデジタルパーマ!」

みたいな・・・。

 

この場合、来店前のお客さんの期待度はかなり高くなってしまいます。

 

そして、お客さんが美容室での施術が終了し、帰宅して翌日に思う事。

 

「うん?結局、いつもと変わらないし、髪の毛傷んでいるし、自分でセットしなきゃいけないんだ。次は他のお店に行こうーっと。」

 

これも最初から美容室のハードルを上げすぎているからお客さんの満足度が下がってしまうんです。

 

期待度 と 満足度

 

この2つのバランスは結構大切です。

 

 

 

まとめ

 

美容室経営を成功させるには、

 

集客して、

 

お客さんをそこそこ満足させて帰す事。

 

 

これだけです。

 

無駄な小細工は不要です。

 

ハガキのDMを出したり、

 

割引券を配ったり、

 

プレゼントをあげたりしてもほぼ無意味です。

 

 

お客さんは、自分が気に入れば行くんです。

 

そんなものです。

 

 

ところで、「一見さんお断り」の秘密ってしっていますか?

なぜ京都には、
わざわざ新規客を断る

「一見さんお断り」

のお店があるのでしょうか?

その秘密が知りたい方は、
こちらをご覧ください(^^)

↓↓

300年以上続く京都のお茶屋が
「一見さんお断り」にこだわる
本当の理由とは?

 

美容室経営の参考になると思いますよ。